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住宅だけでなく、マンションの内装材などに含まれる化学物質を徹底的に排除し、使用する天然素材も厳選します。例えば、フローリングをはじめとする木材はマツ・カバ・ナラ・朴(ホウ)の天然ムク材を用い、壁は調湿効果や防カビにもなる漆喰を塗ります。目に見えない部分にも配慮し、断熱材には炭化コルクを用い、防水・防カビ加工として柿渋を塗布、集成材の接着剤には米糊やニカワ(動物の骨や皮を煮て精製したゼラチン)を採用します。
マンションにこれらの建材を使用し、しかも賃貸マンションでは実験的に北側の不利な半分の戸数を無添加仕様にしたところ、先に予約で埋ってしまったほどです。通常なら不利な住戸は賃料を下げるのが通例だが、ここでは価格は同じ。入居者の方からは新築マンションにはない落ちつき感があるとのこと。 |
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エントランスは無添加住宅で使用されているローコストの輸入建材を装飾として利用 |
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壁は漆喰塗りで結露がほとんど出ません。床は無垢のフローリングなので冬、裸足でもあったか。 |
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分譲マンションではスケルトンインフィルとして売り出されたマンションを無添加マンションとして内装をオプション設定されてみてはいかがでしょうか。きっと付加価値のついたものになるでしょう。 |
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キッチンや洗面キャビネットも天然木を多用しています。 |
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